◆事件相次ぐ「介護疲れ」…4月だけで3件
オーディション番組「スター誕生!」出身で、「お元気ですか」のヒットで知られる元タレント、清水由貴子さん(本名・同じ)が21日午後1時半ごろ、静岡県小山町の冨士霊園で硫化水素を吸い、自殺していたのが見つかった。49歳だった。傍らには車いすに乗った母親(80)がいたが、意識もあり、命に別条はないという。数年前から母の介護をしていた清水さんは、心身ともに疲れていたのか…。
家族の「介護疲れ」が原因とみられる自殺や殺人、無理心中事件は最近多発しており、今月だけで少なくとも3件発生している。
そのうち山形県上山市で起きたケースでは、数年前から寝たきりだった妻(82)に対する殺人容疑で夫(84)が2日に逮捕され、「介護に疲れて首を絞めた」と供述している。介護には子供が親の、また妻が夫の世話をするなどさまざまな形態があるが、高齢化、少子化の進展とともに高齢者が高齢者を介護する「老老介護」が増加し、いまや大きな社会問題だ。
厚生労働省によると、老老介護世帯の率は2001年に40.6%だったが、07年には47.6%に上昇している。
(SANSPO.COM2009/4/22記事より抜粋)
これからの超高齢化社会、こういった事件が増加するのでしょうか
?やはり公からの援助が鍵を握るのではないでしょうか。
2009年04月22日
この記事へのコメント
コメントを書く

